今日は畑で育てていた葉牡丹が大きく育ったため、バラの庭に移植し、冬から春にかけて楽しめる様にしたいと思います。
また、テッポウムシの被害処置と、枯れた花の摘み取りなどの整備をしましたので紹介します。
*葉牡丹の移植
左は畑の葉牡丹で、右は移植予定のバラの庭南側部分で、黄色丸の所に植えます。

上は畑より掘り上げ、移植しています。
下は移植後の様子です。

*テッポウムシ被害確認と処置
枝などの枯れかかった部分の株元などを確認しました。
テッポウムシの被害があり、枯れた部分の撤去とテッポウムシの駆除をして、テッポーダンという薬剤で穴を塞いでいます。

*枯れた花などの摘み取り
枯れた花や枝などを切り取っていますが、左側上が作業前で、下が作業後です。
右は切り取った枝や、摘み取った花柄です。

*作業後のバラの庭
バラの庭南側の通路付近の様子ですが、今回移植した葉牡丹が引き立っています。

中央花壇付近の風景と、咲いているバラの花の様子です。


以上、葉牡丹の移植、バラの庭の整備と整備後の様子でした。
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テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用
- 2013/11/26(火) 17:22:48|
- 薔薇の庭
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