今日は孫達にも手伝ってもらい、土の中に保存している里芋、大根、ゴボウを取り出しおせちの材料として準備をしましたので紹介します。
*里芋の取り出し
左上の手前に里芋を保存しており、奥のカブ畝の横に穴を掘って、大根やゴボウを保存しています。
里芋は種芋用と消費用を分けて保存しており、消費用は簡単に取り出せるよう、防虫ネットに里芋をくるんで穴に入れ、板でふたにしています。
下は取り出して、孫達が芋を一つ一つに分け、根を取ってから一輪車に載せています。

*大根とゴボウの取り出し
シャベルを使って取り出していますが、孫達に運んでもらいました。

*野菜の洗浄
上は里芋の洗浄で、孫達が交代で一生懸命に洗いマメができないか心配でした。
下はゴボウや大根を洗って、材料の準備を完了した様子です。

*年末の畑の風景
左が西側の畑で、右がハウスのある東の畑ですが、現在は、15種類程の野菜が育っています。

以上、冬越しの為、土の中に保存している野菜の取り出しの様子でした。
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テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用
- 2013/12/30(月) 17:24:35|
- 野菜保存
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