今日はバラの庭南側の花壇で、ジキタリスの追加とチューリップの移植を行い、入手した庭梅(ニワウメ)を果樹エリアに植えたので紹介します。
*ジキタリスの植付
バラの庭南側の花壇ですが、昨年もジキタリスをこの場所で育てていたのですが、冬の間に減ってしまったので、4ポット(1ポットに3本)追加することにしました。
堆肥を撒き、クワで耕してから植付をしています。

*チューリップの移植
ギガンチュームの球根の近くにチューリップの球根を植えていたのですが、ギガンチュームが予想以上のスピードで大きく育ったため、チューリップを空いている場所に移植することにしました。
左上が移植前で、右下が移植後の様子です。

*庭梅(ニワウメ)の植付
ニワウメは花が綺麗で、実も生食やジャムなどにも利用できるとのことで、果樹エリアに植えることにしました。
根巻きしている苗をそのまま植えています。
下は水回しの様子で、水を入れてから手で揺すり、土が密着するようにしています。

*整備後の様子
バラの庭南側の花壇ですが、チオノドクサやシラー、ヒヤシンスなどが綺麗に咲いています。
下は菜の花やシバザクラの様子です。

こちらは花の様子ですが、上がヒヤシンスで、下はシラーやチオノドクサ、チューリップの様子です。

こちらは果樹エリアの様子で、右上は今回植えたニワウメの蕾とブルーベリーの蕾の様子です。
下は咲き始めたプラムの花です。

以上、ジキタリスの植付など花壇の整備とニワウメの植付の様子でした。
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テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用
- 2017/03/31(金) 16:50:43|
- 庭の整備
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