寒くなってバラの庭の花が少なくなり寂しくなっているため、中央の花壇などにパンジーやビオラを植えることにしました。
また、バラの枯れてしまったところがあり、掘り起こして新しい苗を植え、残っていた、東側エリアの整備をしましたので紹介します。
*花苗の植付
左上が準備した苗で、ビオラ12ポット、パンジー15ポットです。
右上は植え付けする場所で、直径約3mほどの花壇です。
下はまず、枯れた花や雑草を取り除いた様子です。

上は堆肥を撒きクワで耕して、苗の植え付けをしている様子です。
下は植付後の様子です。

こちらは北側出入口にある塩ビの土管を利用したコンテナで、同じくビオラやパンジーを植えました。

*バラ苗の交換
左上は準備した苗で、ゴールドマリー、ドロラ、朝雲の3本です。
枯れてしまったバラを確認しましたが、虫にかじられている痕があり、テッポウムシやコガネムシの幼虫などにやられてしまったようです。
下は苗植付の様子で、撤去した所とは少し場所を変えて植えました。

*東側エリアの整備
バラの庭全体を、少しづつ整備してきましたが、こちらのエリアが残っていました。
グラジオラスや雑草などを、草刈りガマを使って刈り取り整備をしました。

こちらは整備の
Before & Afterで、上が整備前で、下は整備後の様子です。
とりあえず整備を一回り完了しました。

以上、花苗の植え付けやバラ苗の植え付け、東側エリアの整備などの様子でした。
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テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用
- 2014/11/21(金) 17:37:38|
- 庭の整備
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