半つる性バラなのですが、木立性のバラのように剪定していたものを、シュートが伸びてきているため、トレリスやオベリスクを立てて誘引することにし、また、花柄摘みなどの整備もしたので紹介します。
*誘引前の半つる性バラ
左が半つる性バラの花見川で、中央がポールネイロンですが、右は誘引するオベリスクとトレリスです。

*トレリス、オベリスクへの誘引
上は花見川ですが、トレリスを設置し花柄摘みを行っています。
左下は誘引の様子で、その隣りは花見川へのトレリス設置完了とポールネイロンにはオベリスクを設置して誘引、完了した様子です。

*花柄摘み
上が花柄摘み前で、下は終了した様子です。

*整備後のバラの庭の風景
上がトレリスを設置した花見川周辺の様子で、カリフォルニアポピーが綺麗に咲いていました。
下はオベリスクに誘引したポールネイロンの周辺の様子です。

こちらは中央付近の風景です。
バラたちは一度花数が減ったのですが、また復活してきています。

こちらは南側からの様子で、下のバラはスカーレットエリザベスですが、私の好きなバラの一つで、綺麗に咲いています。

以上、バラの庭の整備の様子と、整備後のバラの庭の風景で、バラたちも復活して綺麗に咲いていました。
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テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用
- 2015/06/08(月) 17:30:23|
- 庭の整備
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