今日は木立性バラの剪定や、通路のぬかるみ対策のため山砂を撒くなど、バラの庭の整備を進めたので紹介します。
*木立性バラの剪定
こちらは庭で一番大きく育っているバラ(エリナ)の剪定ですが、徒長した枝を、芽のあるところの1cm程上の部分で、剪定バサミを使ってカットしています。
また、枯れた枝も、ノコギリや剪定バサミを使って剪定していますが、上が剪定前と剪定の様子で、下は剪定後と剪定した枝の様子です。

こちらは剪定の
Before & Afterですが、上が剪定前で、下が剪定後の様子です。
エリナ同様の方法で剪定をしていますが、後、1/3程残ってしまいました。

*通路のぬかるみ対策
バラの庭の通路は、岩瀬砂という山砂を撒いてぬかるみ対策をしており、5年ほど続けているので、随分しまってきています。
蒔かなくても、ぬかるまないように思いますが、通路が綺麗になるため今回も実施しました。
山砂は20kgの袋を、10袋撒きましたが、落葉などを綺麗にしてから撒いています。

こちらは作業の
Before & Afterですが、上が作業前で、下は作業後の様子です。

*整備後のバラの庭
今日の整備後ですが、上は南側エリアの様子と、右上は中央の出入口からの様子で、下は北側エリアと中央の花壇付近です。

以上、バラの剪定やぬかるみ対策など、今日のバラの庭の整備の様子でした。
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テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用
- 2017/12/06(水) 17:21:35|
- 庭の整備
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