今日は準備していた畑に、スナップエンドウの苗の植え付けと、コールドフレーム(コンポスト)の管理作業をしたので紹介します。
*スナップエンドウ苗の植付
左上が植え付けをする苗で、5ポット用意しました。
その右は植え付けをする場所で、里芋の左側になりますが、事前に施肥をして耕してあり、長さ2m、幅50cm程の畝を作りました。
下は黒マルチを掛けた様子です。

こちらは支柱立てとネット張りの様子で、その後、マルチに40cmの間隔で植穴を空けています。

こちらは上が植え付けの様子で、下は水遣りをして完了した様子ですが、つるが伸びてきたらネットに誘引していきます。

*コールドフレームの管理
上はコールドフレーム(コンポスト)とその中の様子で、アグロステンマ、ホリホック、クレオメの草花の育苗とタラの芽の水耕栽培をしています。
下はアグロステンマの間引きですが、1ヶ所2本から1本にしています。

こちらは上がアグロステンマの間引き後と水遣りで、下はホリホックの間引きと水遣りの管理の様子です。

上はタラの芽水耕栽培の水交換の様子ですが、芽が随分伸びてきており、あと2,3日で、収穫が始められそうです。

以上、スナップエンドウの苗の植え付けや、コールドフレーム(コンポスト)の管理など、今日の作業の様子でした。
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テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用
- 2019/03/25(月) 15:58:22|
- 今日の農作業
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