コールドフレーム(コンポスト)内で育てていたアグロステンマとクレオメの苗が、定植できる大きさまで育ってきたため、バラの庭に植えることにしたので紹介します。
*草花苗の定植
左上がコールドフレームでの様子で、アグロステンマについては、バラの庭の北側エリアに植えることにしました。
肥料の入った堆肥を撒き、クワで耕してから植え付けを行っています。

こちらはクレオメの植え付けで、クレオメは南側エリアで、南側の出入口から入ってすぐの場所に植えることにしました。

*植付後の様子
アグロステンマを植えた北側エリアの様子ですが、近くにはベルガモット(モナルダ)が増えて、沢山の芽がでていました。

こちらはクレオメを植えた南側エリアの様子で、木製アーチの近くに植えています。

*パパイヤ苗の植え替え
パパイヤの苗を入手しましたが、定植するにはまだ時期が早く、4号ポットに植え替え、コールドフレーム内で遅霜の心配がなくなるまで育て、その後、畑に定植することにしました。

以上、アグロステンマとクレオメの苗のバラの庭への定植など、今日の作業の様子でした。
- 関連記事
-
↓ ブログランキング参加しています クリックして頂けると励みになります。
↓ にほんブログ村に参加しています クリックして頂けると励みになります。(どれか1つで反映されます)また、皆様に応援して頂いている成果を個別に確認して頂けます。


テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用
- 2020/04/26(日) 17:09:37|
- 種蒔き・苗・球根の植付
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0