昨日に続き、軽井沢の様子で、今日は軽井沢の南側に位置するレイクニュータウンにある、レイクガーデンの様子を紹介します。
私が最初にこの場所を訪れたのは、40年以上前になりますが、この池は人口の池で、当時はレマン湖と呼ばれていたと思います。
当時に比べ、随分変わっていますが、北側の池の周りの建物は昔のままのようです。
*出入口周辺の風景
ここは西側の出入口になりますが、チケット売り場やガーデンショップがあり、南側奥にはホテルがあります。
右下はフレンチローズガーデンの様子です。

*南の池周辺の風景
南側にあるめがね橋を通って人口の島に渡り、睡蓮の池がありますが、その周辺での様子です。

*島に育つ草花のある風景
ルドベキアやフロックスなどが咲き、300種ほどの宿根草が育っているそうです。

*東と北側の池周辺の風景
池には島がつくられてますが、そこをつなぐ架け橋があり、そこを渡ってきました。
北側の建物は、40年以上前とそれほど変わっていないのかなと思い、懐かしく感じます。

*イングリッシュローズガーデンの風景
こちらでは160種ほどのバラが育っており、まだまだ綺麗に咲いていました。

こちらはイングリッシュローズガーデンとその南側の池の様子です。

以上、軽井沢レイクガーデンの様子でした。
- 関連記事
-
↓ ブログランキング参加しています クリックして頂けると励みになります。
↓ にほんブログ村に参加しています クリックして頂けると励みになります。(どれか1つで反映されます)また、皆様に応援して頂いている成果を個別に確認して頂けます。


テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用
- 2022/08/25(木) 14:46:30|
- Garden&Farm外
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0