コールドフレーム(コンポスト)で、アグロステンマや百日草、マリーゴールドの種を蒔き育てていましたが、育ってきて定植できる大きさになり、ハーブガーデンや畑に植えたので紹介します。
*アグロステンマの定植
左上が育ってきたアグロステンマの苗で、ハーブガーデンの2ヶ所に植えることにしました。
こちらは西側のエリアで、堆肥を撒いてクワで耕し、苗を30cm間隔で植え付けしています。
こちらの場所には、35ポット植えています。

こちらは東側の場所になりますが、15ポット植えています。
下は植え付け後の様子で、左側が西側エリアで、右側は東側エリアの様子です。

こちらは植え付け後ですが、上が西側エリアで、下は東側エリアの様子です。

*百日草とマリーゴールドの定植
アグロステンマ同様、コールドフレームで育てていましたが、今日は右上の畑に植えることにしました。
こちらは西側の畑の南端になりますが、下は百日草の植え付けの様子で、50ポットを30cm間隔で植えています。

こちらの上はマリーゴールドの植え付けですが、50ポットを25cm間隔で植えています。
下は植え付け後の畑の様子です。

以上、アグロステンマや百日草、マリーゴールドの定植の様子でした。
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テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用
- 2023/05/09(火) 18:00:45|
- 種蒔き・苗・球根の植付
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